ワイシャツの着丈詰め

購入品
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こんにちは〜〜♩

 

 

今日はワイシャツの着丈を詰めました!

 

初めてトライしたので2時間もかかっちゃった😅

 

オンラインで購入したら思ったより着丈が長くてうわって思ったけど、襟元が可愛いからなんとか着たかったんですよね。

 

今は長め丈オーバーサイズが流行ってるのかな?

 

 

ゆるっとした雰囲気が可愛いけれど、シャツインしても着たかったので、コンパクトにしてみました。

 

 

やり方:切って直線縫い

 

以上です。

なーんて。笑

 

 

①合わせたいボトムスを履いて、着丈がちょうどいい長さを確認し、ピンか何かでとめる

 

 

②5mm5mmで折りこんでから縫うので、着丈の1cm下に鉛筆(ほんとはチャコペン)で印をつけてから切る

これは前は終わって後ろに印つけてます

 

 

 

③実際に折りこんでアイロンでカタをつけ、まち針でとめる

 

 

④ミシンで縫う

 

 

 

前は8cm、後は22cm切りました。

縫い口はこんな感じ

 

最初の長さはシャツというよりチュニックですね。

 

 

もっと自然に丸くできたらよかったけど、わたしの腕の問題で直線縫いになりました。笑

 

 

縫い終わりは返し縫いだけして、適当です。

 

もともと横にスリットが入っているタイプのシャツで、そこは綺麗に処理されていたので残しました。

 

 

完成!

 

 

最初と雰囲気が全然ちがーーう!すごっ!

 

 

直線で縫ったので、ボックスシャツみたいなニュアンスになりました。

 

テロッと感はなくなったけど、これはこれで良いですね💕

 

 

既製品にハサミを入れる怖さ

 

出来上がったものに手を加えるってなんか怖かったです。

 

でも意外といい感じに。

 

ベストな長さになったので、長く着れそう🧡

 

パンツの裾上げとかは難しいだろうけど、このくらいの着丈詰めなら自分でしちゃえることが分かってよかったです。💛

 

 

演奏会用と兼用

 

このシャツは演奏会に出演する時にも着れる用で買いました。

 

だいたい上下とも黒の衣装指定が多いんですが、たまに白も着る時があって、舞台上でも着れるようなものを持ってなかったので購入に至りました。

 

ちょっとテロッとした商品はポリエステルが多いけど、こちらは綿100%でそれもお気に入りポイントです。

 

あと襟が!可愛すぎる!!!💕

 

しかも取り外せてスタンドカラーとしても着用できます。 

 

大好きSHIPSで買いました。

  

 

サスティナブルブランドも見たけど、ピンとくるのがなかったんですよね。

日用品とかと違って、服はデザインがあるからそのへんが難しいんだよなーー

 

あとはサイズ感。

 

Everlaneというアメリカのブランドのを買ってみようかと思って、ちょこちょこオンラインサイトを見ていたのですが、サイズ表記がアメリカ仕様だったりして、買うのに勇気がいるなって思いました。

 

もちろんサイズガイドはあるので、書いてある表記をメジャーで測ったりしながらになりそうです。

 

今年はカシミアニットを狙っているので、挑戦したらまた記事にしてみたいと思ってます。

 

 

 

そんなこんなで、

シャツの着丈詰めは自分でできて安上がり!

をお届けしました。

 

 

ではまた〜〜💕

愛をこめて♡

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