若干の一悶着あり😅
前回
カワイピアノの記事
打診
ある日の土日。父に、
・ピアノを捨てたいこと
・捨てるから回りの本をのかしてほしいこと
・新しいピアノを買いたいこと(自分で)
を簡潔に伝えると。
なんで相談せーへんかったん!と怒り出し。汗
反対!と。
理由は
・居候のくせに勝手にするな
・父のリウマチが再発したから家の中を動かしたくない
・父の弟との確執や、母の妹が気に入らんこと、弟(父からしたら息子)が正社員で働いていないことなどなど人生嫌なことがたくさんある
・自分は難しい人間である
上記をタラタラタラタラ言われました。め、女々しい…
ちなみに私の弟は大学生の時にオーストラリアへ1年語学留学し、そこで目覚めてしまい(笑)、卒業してからはワーホリビザなどを使って海外を転々としています。
現地ではアルバイトして、ちゃんと自分で働いて生計立ててるし、彼の性質上日本で正社員とか鬱で死ぬんじゃないかと思うので、全然いいと思うのですが。
父としては留学して英語能力つけて国家公務員くらいになってほしかった算段が崩れて、見てられないのでしょうね〜
……国家公務員て(笑)
はぁはぁととりあえず聞いていると
「母と相談する。いい返事はできんと思うけど。」と言い捨てていきました。笑
ハラワタ煮えくり返る
書いてるとそんな感じないかもしれませんが、父にこれらのことを言われた瞬間というのはハラワタ煮えくり返るくらい腹が立ちまして。
居候なのはその通り。ただ他のことって今回関係なく父の問題であることをタラタラタラタラ、、、と思いました。
でもふと気がついたのが、私の中に
『人生のおおよそお父さんの言う事聞いてきて、それ全部失敗だったんだけど?』
という怒りがあることに気がつきました。
それは甚だお門違いだし、父も私のことを考えて言ってくれてたことというのは分かっていますが、その怒りが自分で消化できていませんでした。
そういうのが自分の中に残っていると、こういうふとした瞬間に異様に腹が立ったりするんだと思います。
“自分で“成仏させるしかないのですよね。この手のことは。
親ってめちゃくちゃ近い関係性でありながら性格も考え方も生きてきたバックグラウンドも、時代も違うので、分かりあえることはないなとやっと最近気がつきました。
学校にいたら友達になれないと思うw🤣
さぁ、今回のピアノ騒動どうなるんでしょうね?
次回に乞うご期待!
では。愛を込めて♡
次回
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