彷徨えるニキビちゃんの肌断食③

健康と美容
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こんにちは♩

今日は風が気持ち良くて、良い天気〜〜♡

 

それではまた、肌断食の続きをば。今日は小話とまとめみたいな感じです。→

 

肌悩みの歴史

 

あんまり関係ないかもしれませんが、わたしの肌悩みの歴史をお伝えします。

 

 

小学校4年生〜

初ニキビ発見。今でも覚えています鼻の下。それ以後ポツポツとニキビができるようになる。

母のクロレラなんちゃらという洗顔料を使って洗顔→効果なし笑

 

中学生時代

ニキビ最盛期、思春期真っ盛りとはこのこと。皮膚が黒くなって盛り上がったりアトピーとかそういうことはなかったけど、とにかくニキビが顔全体にできるって感じ。

DHCのニキビ対策化粧品をライン使いするように→結構よくてニキビ跡が薄くなったり少しニキビも落ち着いた。

 

高校時代

DHC続投でニキビもそんなにできなくなり。でも毛穴はかなり開いていた。。高3の時に、ちょいギャルの友人からメイクを教わる。「毛穴隠れるやん!!」ということでファンデを使うように。

 

大学時代

ちょっと歳とってきて(笑)思春期のような大量のニキビはできなくなった。晴れてDHC卒業。それから「自分にあう化粧品」を求めてドラックストアやネットショップを彷徨うように。

 

社会人時代〜今

働き出して化粧品への予算が増える。メイク用品は”でぱこす”なるものを使ったり・・・(笑)

洗顔料・化粧水・乳液・美容液・オイルいろんな商品を試した。「洗い過ぎは良くない」と聞き、洗顔をやめる。

その頃から化粧品も肌に優しいものを探すようになり、使用するアイテム数も減らしていく。

今思えば少しずつ肌断食に近づいていたのかも、なんて。

 

今は化粧水は使っていませんが、唯一記憶に残っているのはアベンヌの化粧水。アベンヌはよかったな〜〜(ちょっと高いけど)

 

考え方の基準

 

なんとなーーく、「こんなに顔って洗わないといけないのかな?」とか「こんなに髪洗って乾燥するくらいなのに、なぜ次の日の終わりにはベタつくんだろう?」とか、ずっと無意識に疑問を感じていたんだと思います。

 

その疑問に対する答えが「自分に合うものを見つける」ではなく「いっさいがっさいやめて自分の体の本来の機能を信じる」というのがかなり衝撃でしたが、落ち着くとこに落ち着いたという感じがします。

 

肌断食は、最近オイルを復活させたこともあって、まだまださぐり中です。肌って食生活の影響も大きいと思うので、さらに工夫していきたいです。

 

わたしはなんでも良さそうと少しでも思ったらやってみるタイプですが、正直「ここに書いてあること、ホンマかいな。」と思っていたのも事実です。湯シャンも肌断食も。

 

そういう時に考えるのが

「電気もガスも、もはや石鹸さえなかった時代に、人類は肌が乾燥していただろうか?髪の毛がベタベタだっただろうか?」と。

 

もしかしたらボサボサだったかもしれませんが笑、多分、困ってなかったと思うんですよね。もちろん今と昔じゃ衛生観念や美しさの価値観が違うというのは分かります。

 

でも一旦そういった違いは脇に置いておいて、「人がもつ本来の体の機能を信じてみようかな」とわたしは考えます。

 

 

意外と、大丈夫でしたよ!!

いちばん伝えたいのはこのひとことです。

とりとめのないブログですが、何かを拾ってもらえたら嬉しいです。

 

それではまた明日。おっつ〜♩

 

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